でさぁ今気になってるキーボード

どうせリアルフォースだろ？　　

ってなっちゃいそうだけど～そこはさすがへんこなRuxx！

そうはいきませんｗ

じゃ気になる機種を↓
　
　
この辺かなぁ
あえてリアルフォース外したのは仕様です～はいｗ

何でか？

・・・・・・・・・・高いやん！

20,000円？もう少し安かったか？

いいのはわかってます。メジャーすぎて今回取り上げなくても他でレビュー見ろｗ

ははｗ

で、今回選んだ4機種だが共通点があります。

また機能紹介した機種とも共通した違いがあります。

デバイス詳しい人はもうおわかりだと思うが

そう・・・・・・・・・スイッチ！

？？

キーボードのキーはある意味スイッチなんです。

キータイピングのしやすさ、反応・音ｗ

全てはこのスイッチによって決まります。

これが糞だと扱い辛くなります。

タイピングを例に挙げると、高速タイピングだと押したはずのキーが認識されてないとか

キーが重くて指・腕が疲れたり、逆に重すぎて辛いとか

いろいろあんねんなぁｗ

で、このスイッチ

簡単に分けて2種類あります。

いや４？５？種類ぐらいあるのだが、俺らが使うであろう機種にはこの2種類が主流。

なので2機種とします。

それがメンブレンスイッチとメカニカルスイッチ。

メンブレンスイッチは安価で製造出来るため、低価格キーボードに使われていることが多いです。

スイッチ！って感じのものは無く、・・・・・・あかん説明できんわｗ

押し心地はシャキッとしなく、反応も鈍く感じる。

認識されるポイントが曖昧な感じって表現がわかりやすいかなぁ？

でもゲームキーボードだとメンブレンスイッチでも結構ましだと思います。

とにかく耐久性に欠ける。


んで、メカニカルスイッチ

メンブレンとはまったく違った方式で、う～ん・・・・なんて説明したらええのかｗ

簡単に言えばキー一つ一つに良いスイッチが使われている。

あかん・・・・・・これも説明できんわｗ

このスイッチ、ドイツのCherry社のものが精度・タッチが良く有名です。

で、基本黒軸・茶軸・青軸・白軸と呼ばれる4種類ありましてそれぞれキータッチが違います。

どういう風に違うのかといいますと、

黒軸　なんかこうグニュっとしたゴムを押している感じで認識感がつかみにくい。
白軸　黒軸より軽い。
茶軸　認識感がある。クリック感も気持ちいい。
青軸　軽いしクリック感もいい。押したった！！感がするｗ

で上から下に向かって軽くなる感じで
よって黒軸が一番重いって事です。(これはあくまでRuxxの感覚ですので参考までに)

とにかくよキー入力に関して長けてるって事なんです。ｗ

押し心地がいい！ってことよ

これが高価なキーボードにしか入っていません・・・・・残念。。。。



でメンブレンスイッチなのが機能紹介した3点で

今日紹介した4機種がメカニカルスイッチなんです。

どうですか？

みんな知ってたかな？

マジ触れる機会があれば触ってみて。感動するでｗこの感触の違いに

特に購入考えている人は触りまくれ！

絶対はまると思います。

じゃ～次回はその４機種をRuxx視点で分析してやろうと思います！

では